幼少期の過食

先日、近くの占い屋さんに行ってきました。

 

もともと私は人に悩みを話すのが苦手で電話占いやチャットをよく利用していました。

 

そうすると対面じゃなく声だけに集中できるのでね実は話しやすかったんですね。

 

特に過食と言うのは対人関係の緊張で起こりやすいものなので人付き合いが苦手な私には電話占いは心の支えでした。

 

ですが最近は対面の占い師さんでも平気になってきて先日の鑑定では、もう過去を受け入れても良いと言う結果が出ました。

ちなみにその先生はハワイアンタロット専門なのですが、地域のリンク集にも小さくですが載っています。
http://www.xn--n8j8a6lu33knbg03e5pdyz7b.xyz/

 

私は家族がひどくなったのは社会人以降でしたが小さい頃も今思い出せば過食気味だったなと思います。

 

家族が全員外出して自分が自宅に1人になると解放された気持ちになってたくさんチョコレートを食べたりパンを食べたりお腹がパンパンになるまで1人食べると言う行為を楽しんでいました。

 

今思えば家族に対してさえ、緊張していたのでしょう

両親からは暴力を振るわれたりすることはありませんでしたが、私の言動に対して激しい言葉でなじってくることがよくありました。

あんたは、恥ずかしい子と言われて育ちました.

 

人前で何かを主張したり可愛らしい洋服を来たり自由に振る舞ったりする事は許せないこととして教えられてきました。

幼稚園や小学校の同じクラスの女の子で活発でクラスの人気者のような子に対してはすごくうらやましい反面憎らしく思う時もありました。

 

 

どれも辛くてふだんは思い出さないようにしていたことですが
占い師さんに話すうちにどんどん記憶がよみがえってきました…

次回は過食していた内容について書きますね。
ほとんど炭水化物系ばかりでしたが、今思えば尋常じゃない量でした。

それでもひどい病気にならず、もちこたえてくれている体に感謝です。

つづく